長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
このようにいろいろな世界の情勢というか、特に経済の情勢ががらがらと大きく変わっている状況の中で、この13億円の光熱水費の不足が来年もある、再来年もある、あるいはもっと大きくなるんだという予測も判断も全くできないわけであります。
このようにいろいろな世界の情勢というか、特に経済の情勢ががらがらと大きく変わっている状況の中で、この13億円の光熱水費の不足が来年もある、再来年もある、あるいはもっと大きくなるんだという予測も判断も全くできないわけであります。
◎松木 土木政策調整課長 今回、同時通行止めが行われなかった理由ですが、12月18日の夕方に高速道路が事故により通行止めを開始した際には国道の路面状況がまだ悪くなかったので、国はその時点で通行止めの判断を行わなかったということでした。
というのは、長岡市は原発の安全性について独自に判断すると従来からずっと繰り返し述べてきておりますので、長岡市が原発の安全性がまだ確保されていないと判断した場合には、安全対策上動いてもらっては困るということになるわけですから、この安全対策についても同等もしくは準じたということになると当然長岡市は事前了解権を要求し、東電はそれを受け入れる必要があるというふうに理解いたしました。
これは退職手当額のみで判断するのではなく、4年間の年収に退職手当の額を加えた任期4年の収入額の比較が分かりやすいという判断基準であったと思います。今回の報酬審議会の中で、1任期総収入の考え方の経緯や1任期総収入について事務局からの説明と議論がなされたようですが、その内容について詳しくお聞かせください。 ○議長(松井一男君) 柳鳥総務部長。
判断能力が減退した高齢者を被害から保護することが急務であります。国は2016年に、成年後見制度の利用の促進に関する法律を制定し、市町村における中核機関の整備などを打ち出しました。成年後見制度は、精神上の障害により判断能力が減退した人、認知症、知的障害、精神障害などに対して、裁判所が任命した後見人等が代理権、同意権、取消し権等を行使して財産管理や身上監護を行う制度であります。
事前の相談では工事に大きな支障がなく、容量が空いていることから大規模な工事は必要ないと判断した。しかし、このたび、系統接続を行うに当たり、逆潮流に対応した機器を新たに設置する必要があることが分かり、これに要する費用を予算計上したでした。
○委員(飯塚 寿之) そのような基本的な姿勢を評価させてもらうわけですけれども、より一層工夫をするといったときに、国庫補助金のこの制度の国の仕様書というか要綱が、例えば、使い勝手が悪かった、悪い、悪そうだなと、これじゃあ、いつものように執行率が伸びないなという判断されたら、柏崎市として、柏崎市バージョンでこの要綱を変更したり、あるいは、執行率を、要するに使っていただけるような要綱に変えるとか、そういうことというのは
しかし、それは極めて僅かの違いであり、本市は大合併が行われたことも踏まえて、それぞれの方式のメリット、デメリットを慎重に見極めた上で、次の国勢調査後にしかるべき判断をするべきではないかと考えるものです。 日本共産党議員団は、本市が2020年国勢調査を反映させて、人口ビジョンのベース推計を基にした区別人口を基にして、2025年の区別人口を推計しました。
表題のとおり、工事なども進んでいる状況を鑑みれば、今採択しなければいつするのかという時間的な状況も迫っていることから、何としても今定例会で採択に向けた判断をすべきと考え、採決を求めます。 ◆倉茂政樹 委員 本陳情第129号、付託年月日は令和3年9月10日、もう1年と3か月が過ぎています。いつまでも決断ができないなどということではなくて、継続ではなく、採択、不採択の採決を求めます。
陳情の審査においては、採択か不採択かを判断するために、所管課に対して分からない部分についてあくまでも参考までにお聞きするものですので、それを踏まえて発言されるようお願いします。 初めに、陳情第198号第1項について審査を行います。 なお、提出者より資料を配付したい旨の申出がありますが、配付することに御異議ありませんか。
請願の審査においては、採択か不採択かを判断するために、所管課に対して分からない部分についてあくまでも参考までにお聞きするものですので、それを踏まえて発言されるようお願いします。 続いて、請願第20号について審査を行います。 審査の参考とするために所管課にお聞きすることはありませんか。 ◆倉茂政樹 委員 まず1つ目です。
当課としては、この評価結果を参考に、候補者が施設の目的である市民の芸術文化活動の促進のために、実施する多種多様な自主事業の提案を特に評価するとともに、特定共同企業体であるメリットを生かし、事業の企画と施設の維持管理を効率的かつ安定的に行うことができるものと判断し、新潟絵屋・新潟ビルサービス特定共同企業体を指定管理の候補者として選定しました。
あるいはさびについても、内部のどこまでいっているのか、ただ塗装でもって見る判断は、非常に難しいと思います。こういった職員の点検に対する研修はどのようになっているのか、お伺いしたいと思います。
ここら辺について、専門家でも意見が分かれるということは市としてもご承知かと思うんですけれども、どういったデータで問題ないというふうに判断して接種を推進しているのかということをお聞きしたいと思います。
〔池田 浩教育次長 登壇〕 ◎教育次長(池田浩) 食育とは、食に関する適切な判断を養い、生涯にわたって健全な食生活を実現することにより、心身の健康の増進と豊かな人間形成に資するものです。
◆長谷川一作 委員 次に、精神上の障害で判断能力が不十分になった人、精神障害者、知的障害者、認知症などの社会生活を支援するために、成年後見制度があるが、まずは制度の形態についてお聞かせください。 ◎吉田 福祉総務課長 成年後見制度には、2つの制度がございます。1つ目は、法定後見制度でございます。
◆3番(佐野大輔君) 税金の使い方の公平性ということで、なかなか難しいという判断があるということでご答弁いただきました。 それでは、先ほどのステップアップ事業についてはなかなかそこの部分が厳しいということで、是非その上でもご検討をしていただければと思いますが、あわせてもう一つ、まちづくりチャレンジ事業について質問をしたいと思います。
ますます変化の激しい社会情勢下において、町の進むべき方向をどのようにかじ取りしていくのか判断の難しい局面もあると思いますが、目指す方向を見失わず、困難な中でも職員の皆さんとともに最良の政策を打ち出していただきたいと要望いたします。 さて、通告に従い一般質問に入ります。 1点目の質問は、津川インター入り口の信号機は、福島方面より鹿瀬方面に右折用矢印が必要では。
◎小林 観光事業課長 今の委員の御質問について、私どもも過去の経緯とかを調べてはおるのですけれども、なかなか分からないところもあるので断定的なことは言えませんが、恐らく栃尾市で所管していた際、道院高原と一括して管理を委託していたということがあったため、当時の担当者が観光施設として判断したものと推察しているところでございます。